引用元:公式HP
https://www.myquick.jp/
このページでは、文書の管理や記録に便利なMyQuickの特徴や導入した企業の事例を紹介しています。
MyQuickには、ユーザー数の制限がありません。そのため、ユーザーの人数に応じて追加費用がかからないのが特徴です。費用を気にすることなく利用できることから、小中規模~大企業までさまざまな企業で導入することができます。
オプションを活用することでグループ会社への利用範囲を広げることも可能。ニーズに合わせた柔軟な使い方を提供してくれます。
MyQuickでは、Excelと同様の台帳管理項目を取り込むことできる機能が搭載されており、使いやすさは従来のまま、より自由度の高い文書管理を実現しています。
検索機能で目的の文書にすぐたどり着くことができ、スピーディな業務をサポート。作業漏れを未然に防ぐアラート機能もついており、条件設定でメールに自動配信することも可能です。ユーザーフレンドリーな操作性と利便性の良さを追求しています。
契約書作成ツールは、作成だけを効率化できるサービスはほとんどなく、ツールによってできることはさまざま。契約書管理システムやAIレビューツール、電子契約に特化したツールなど、製品によって特徴が異なります。導入に失敗しないためには、各製品の違いを知り、自社の課題を解決できるツールを選ぶことが大切です。
当サイトでは、自社の課題から選ぶ契約書が作成できるツールをご紹介します。契約書業務を効率化したいと考えている企業は、参考にしてみてください。
3,000件を超える契約書をExcelで管理しており、目的の契約書を探すために多くの時間を割いていました。Excelの管理に限界を感じつつ、耐えてきましたがギブアップ。一元管理できる仕組みがないことも問題視しており、大量の契約書を効率よく管理できるシステムの導入を検討するようになりました。
MyQuickの導入によって契約書の一元管理が可能になりました。導入していなければマネージャークラスの法務担当者を1名採用する必要もあり、人件費に換算すると500万円程度のコストを削減できることになります。ストレスなく検索できるので、社員からも評判です。
契約書の更新確認件数は多い月で50件以上。それだけで丸2日作業に追われる日もあり、担当者は嘆いていました。契約書を確認してほしいという問い合わせにも迅速に対応できず、文書管理業務を効率化する必要がありました。
全社で活用することを踏まえ、操作画面のシンプルさを重視しました。その点、MyQuickは優れていますね。2日かけていた作業も、導入後は20分あれば終えられます。ペーパーレス化と作業時間の大幅な短縮を実現できました。
公式HPにセキュリティ体制に関する情報記載はありませんでした。
運営会社 | インフォコム株式会社 |
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導入実績のある業界 | 製造・販売、広告業界 |
本社所在地 | 東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・イースト10F |
電話番号 | 03-6866-3590 |
受付時間 | 9:15~17:30(平⽇) |
公式HP | https://www.myquick.jp/ |
企業ごとに抱える悩みや、解決したい課題はさまざま。自社の課題にぴったり合うシステムを導入するために、それぞれの悩みや課題ごとにおすすめのツールを紹介します。
一連の契約業務を可視化できる
基幹システム「ContractS
CLM」がおすすめ
AIで自社のナレッジから最適化
できるレビュー支援ツール
「GVA assist」がおすすめ
シンプルな機能で使いやすい
電子契約特化ツール
「マネーフォワード クラウド
契約」がおすすめ
※選定基準:
2022年12月16日時点Googleで「契約書作成ツール」と検索して10pまでに出てきた24社の中から、無料トライアルに対応しているシステムを13社選定し、以下条件に合うツールをピックアップ。
・ContractS CLM:紙契約書を取り込みでき、法務相談のステータス管理に対応していると唯一公式HPに記載している
・GVA assist:レビューに使える契約審査ノウハウが250種類以上と最多
・マネーフォワード:電子契約に必要な機能を揃えており、費用が最安