弊社は昭和45年に創業した会社で、手書きの書類を基幹システムに入力するといった昔ながらのやり方を続けてきました。
導入前は契約書の管理を担当者が別々で行っている状態で、一元管理ができていないという課題がありました。当社としてはツールを使って新規契約を行うよりも、過去の契約書をまずはしっかり管理できる体制にしたいというのが導入に至った背景でもあります。
導入するなら基幹システムを同じものがいいだろうということもあり、マネーフォワードのサービスを導入しました。
過去の契約書を集めて回る回収作業が一番大変でしたが、1,000件を超える契約書を一元管理できるようになったのは大きな成果です。過去の情報が必要になったときに、すぐに検索できるため、大幅な業務効率の改善に繋がっているなと感じています。
弊社は国内でも最大級のホテルチェーンであり、今後もビジネス拡大を目指しているところです。しかし、店舗数が増加する中で、従来の紙ベースのビジネスプロセスを続けることが難しいと判断し、DX化を推進することになりました。
その施策の一環として、クラウドサインによる契約書の電子化を実施しています。
クラウドサインは操作方法や仕組みがシンプルで、扱いやすいのがいいですね。自社だけでなく取引先にとってもわかりやすい設計であることが決め手になりました。
いまではホテル運営に関する取引先との契約にクラウドサインを活用しています。シンプルで使い勝手がいいので導入後の浸透も早く、大幅な工数削減を実現しています。
事業部によっては電子化100%を実現しているところもあり、印紙税は数カ月ですでに200万円ほど削減と、かなり大きなコストメリットを実感しています。
全国でサロンを展開する当社では、これまでに派遣のスタッフによる文書業務を行っていました。
忙しい月末は担当者が数営業日かかりきりで対応しなければ追い付かず、人件費に加えて郵送費用といった時間・コスト面の負担が大きな課題でした。返送管理の負担もあり、契約書作成ツールの導入に踏み切りました。
freeeサインにはSMSでの文書送信機能がついており、メールアドレスを持っていなくても電話番号でやりとりできることが導入の決め手となりました。
導入後は、数日かかっていた業務がなんと数分で完結できるように。返送管理も楽になり、大幅な業務改善を実現しています。ツールを導入することで郵送代も不要になったので、コスト削減につながりました。
多店舗展開をするサービス業界では、契約管理が大きな課題となっているようですね。数日かけて行っていた業務が数分で完結できるとなると、かなり大きな業務負担の軽減につながります。契約関連業務に大きな時間を割いているという企業の方は、ぜひ契約書作成ツールの導入を検討してみましょう。
企業ごとに抱える悩みや、解決したい課題はさまざま。自社の課題にぴったり合うシステムを導入するために、それぞれの悩みや課題ごとにおすすめのツールを紹介します。
一連の契約業務を可視化できる
基幹システム「ContractS
CLM」がおすすめ
AIで自社のナレッジから最適化
できるレビュー支援ツール
「GVA assist」がおすすめ
シンプルな機能で使いやすい
電子契約特化ツール
「マネーフォワード クラウド
契約」がおすすめ
※選定基準:
2022年12月16日時点Googleで「契約書作成ツール」と検索して10pまでに出てきた24社の中から、無料トライアルに対応しているシステムを13社選定し、以下条件に合うツールをピックアップ。
・ContractS CLM:紙契約書を取り込みでき、法務相談のステータス管理に対応していると唯一公式HPに記載している
・GVA assist:レビューに使える契約審査ノウハウが250種類以上と最多
・マネーフォワード:電子契約に必要な機能を揃えており、費用が最安