当社はまだスタートアップなので、月の契約件数はそこまで多くはありませんが、将来を見据えていた電子契約サービスを探していました。
そんな中で、スタッフからの「契約管理の課題を踏まえた選定を」という助言から、ワークフロー機能がついた契約書作成ツールを検討することに。マネーフォワードクラウドであれば、契約自体にワークフロー機能が搭載されているので、これなら自社にマッチすると感じ、導入しました。
導入して感じたメリットは、押印作業や製本作業のコストが削減できたことです。製本作業や押印作業にかかっていた時間がなくなり、その分を他の業務に時間を使うことができています。
このほかにも、契約期限がせまった案件を知らせるアラート機能があり、契約期限の見逃しを防ぐことができるようになりました。実際のところ、人の力だけで細かく管理することは難しいため、このアラート機能は非常にありがたいです。
当院はコロナ禍の真っ只中に開業したこともあり、さまざまなガイドラインに対処するため、当初からICTを積極的に活用してきました。病院では感染防止の観点から手書きの書類をそのまま院内に持ち込むことができないので、写真データをもとに電子カルテを作成する手間のかかる作業が課題でした。
感染リスクも高まり、スタッフはみんな不安と戦いながら毎日業務をこなしていました。そこで、役立つだろうと導入していたクラウドサインを使って申込書を電子化することを思いついたのです。
導入後のメリットは、とにかく感染リスクを低減できることです。直接患者様と対面する機会を減らすことができるようになりました。
クラウドサインである程度の作業を非対面・非接触で行うことができ、感染への恐怖や不安を取り除くことができてほっとしています。
新型コロナウイルスの流行後、当院ではオンライン上での治療相談に積極的に取り組んできました。しかし、治療の契約には郵送した同意書にサインをし、返送いただいた後に治療を正式に開始するのが決まりです。
ですが、この流れだとどうしてもリードタイムが長くなってしまい、「すぐにでも治療を開始したい」という患者様の温度感を保てないのが課題でした。そのような状況を打開すべく、freeeサインを導入することになりました。
freeeサイン導入することでリードタイムを短縮でき、患者様の治療する意思を保つことができています。これまでは郵送に対する返送管理も難しい課題でしたが、freeeサインで状況を把握できるので、返答がない患者様へのアプローチも容易になりました。
同意書のコピーや郵送費などもカットすることができ、コスト面でも大きなメリットを感じています。
医療業界では感染のきっかけになりうる業務を、ツールを導入することで省略できるようになったというメリットがあるようです。業界に関わらず、契約書作成ツールはさまざまな工程で役に立つことがわかります。企業の課題解決の事例を参考に、自社の悩みに合った契約書作成ツールの導入を検討してみてください。
企業ごとに抱える悩みや、解決したい課題はさまざま。自社の課題にぴったり合うシステムを導入するために、それぞれの悩みや課題ごとにおすすめのツールを紹介します。
一連の契約業務を可視化できる
基幹システム「ContractS
CLM」がおすすめ
AIで自社のナレッジから最適化
できるレビュー支援ツール
「GVA assist」がおすすめ
シンプルな機能で使いやすい
電子契約特化ツール
「マネーフォワード クラウド
契約」がおすすめ
※選定基準:
2022年12月16日時点Googleで「契約書作成ツール」と検索して10pまでに出てきた24社の中から、無料トライアルに対応しているシステムを13社選定し、以下条件に合うツールをピックアップ。
・ContractS CLM:紙契約書を取り込みでき、法務相談のステータス管理に対応していると唯一公式HPに記載している
・GVA assist:レビューに使える契約審査ノウハウが250種類以上と最多
・マネーフォワード:電子契約に必要な機能を揃えており、費用が最安