弊社ではクライアント企業への各種支援を行うにあたって、発注書や検収書を取り交わす決まりがあります。そのため、膨大な数の書類が発生するのですが、これをすべて紙で処理していました。
印刷した書類に捺印し、それをスキャニングし、PDF化して送信する…このやりとりに手間がかかることと、クライアントへの負担を軽減するために電子契約を導入することになりました。
2019年に電子契約を導入して以来、すでに7,000件以上の書類が電子化されています。郵送や押印の手間が省かれたことで従業員の負担軽減につながりました。
それだけでなく、営業担当者を介さずに管理部門が確認できることも大きなメリット。必要な情報をすぐに閲覧できるので、部門を超えた業務効率化を実現しています。
取り扱う案件が増えてきたことから、顧客管理が課題となっていました。重要な書類は鍵のかかる棚に保管をしていましたが、ファイリングの手間や管理の負担も次第に大きなものに。保管するスペースにも限りがあるので、電子化を検討するようになりました。
紙ベースだった以前は契約締結までに少なくとも4〜5日、長いときは1週間から10日はかかっていました。しかし、クラウドサイン導入後はほぼ即日で締結でき、時間を短縮できたのは何よりも大きなメリットだと感じています。
弁護士業界ではまだまだ紙の文化が強いですが、いざ導入してみると非常に利便性が高いと実感しています。今後も、雇用契約など活用できるものにはどんどん利用したいと考えています。
開業したばかりで、現在は私と事務員1人という少数体制です。少数体制ではどうしても対応できる業務が限られるため、書類の体裁チェックに多くの時間を割くことがもったいないと感じていました。
もちろん、リーガルテックなどの活用も進んではいますが、自社の課題をカバーできる範囲が不明な点と、費用面で手が出しづらいのが実情でした。
そんななかで見つけたのがLAWGUEというツールです。契約書はもちろん、各種連絡文書にも使うことができ、汎用性が高いのが魅力です。
自動で体裁を整える機能が搭載されているので、これまで1時間ほどかけていた体裁チェックの時間はほぼなくなりました。私たちのような少人数の法律事務所では人の手が限られるため、体裁チェック機能を持つツールの導入には大きなメリットがあると感じています。
士業・コンサル業界では、クライアントに提出する資料の体裁チェックに時間をとられるという悩みがあるようですね。マンパワーが限られる少人数体制にこそ、契約書作成ツールがおすすめだという意見もあるようです。
業務効率化にお悩みの方は、ツール導入を検討してみてはいかがでしょうか。
企業ごとに抱える悩みや、解決したい課題はさまざま。自社の課題にぴったり合うシステムを導入するために、それぞれの悩みや課題ごとにおすすめのツールを紹介します。
一連の契約業務を可視化できる
基幹システム「ContractS
CLM」がおすすめ
AIで自社のナレッジから最適化
できるレビュー支援ツール
「GVA assist」がおすすめ
シンプルな機能で使いやすい
電子契約特化ツール
「マネーフォワード クラウド
契約」がおすすめ
※選定基準:
2022年12月16日時点Googleで「契約書作成ツール」と検索して10pまでに出てきた24社の中から、無料トライアルに対応しているシステムを13社選定し、以下条件に合うツールをピックアップ。
・ContractS CLM:紙契約書を取り込みでき、法務相談のステータス管理に対応していると唯一公式HPに記載している
・GVA assist:レビューに使える契約審査ノウハウが250種類以上と最多
・マネーフォワード:電子契約に必要な機能を揃えており、費用が最安