eformsign

引用元:公式HP
https://www.eformsign.com/jp/index.html

契約書をはじめ、同意書や申込書など様々な分野の電子文書を作成してスマートな電子契約のツールとして活用できるeformsignの特徴や料金プラン、導入事例、セキュリティ体制などを詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

eformsignの特徴

すべての紙文書を電子文書化

eformsignは、契約書や同意書、申し込み書など様々な企業や分野で活用できる電子文書の作成をはじめ、使用中の紙での文書もアップロードして電子文書化することも、簡単にできるのが魅力です。文書ごとの処理ステップを個別にカスタマイズできる柔軟性もあり、社内の稟議書にも活用できます。
法的効力を備えた電子署名/電子印鑑もPC、スマートフォン、タブレットいずれのデバイスでも使用できます。
文書は全て、最も強力なブロック暗号方式で保存の際に暗号化して管理できるので安心です。

無料会員登録で使用開始できる

eformsignは使用までのハードルが低く簡単に始められるのが特徴です。公式ページから無料会員登録をするだけで可能で、クレジットカードの登録が必要なく、自動更新もされないので、お試しの活用も検討しやすいでしょう。料金もチャージ型なら少量購入で1件ずつ利用できるプランもあります。
ユーザーガイドやAPI ガイドなど、顧客サポートも充実しているのも魅力です。

eformsignの主な機能

自社に合う契約書作成ツールを導入するには?

契約書作成ツールは、作成だけを効率化できるサービスはほとんどなく、ツールによってできることはさまざま。契約書管理システムやAIレビューツール、電子契約に特化したツールなど、製品によって特徴が異なります。導入に失敗しないためには、各製品の違いを知り、自社の課題を解決できるツールを選ぶことが大切です。

当サイトでは、自社の課題から選ぶ契約書が作成できるツールをご紹介します。契約書業務を効率化したいと考えている企業は、参考にしてみてください。

自社の課題から選ぶ
おすすめの契約書作成ツール3選を見る

eformsignの導入事例

eformsignの導入事例は記載がありませんでした。

eformsignの導入費用

サブスクリプション型

Personal個人料金プラン

初期費用 記載なし
月額費用 2,200円
送信件数ごとの費用 44円(超過時 100 円/件)

Businessチーム料金プラン

初期費用 記載なし
月額費用 6,600円
送信件数ごとの費用 66円(超過時 70 円/件)

チャージ型

Small少量購入

初期費用 記載なし
月額費用 77円/件 (1,000件まで1件ずつ購入)
送信件数ごとの費用 77円(10件以下 100円/件)

Enterprise大量購入

初期費用 記載なし
月額費用 要相談
送信件数ごとの費用 要相談
※費用は全て税込みです。

eformsignのセキュリティ体制

eformsign は、最も強力なブロック暗号の1つであるAES-256方式を使用して、データを保存する際に暗号化し、そのデータにアクセスするときやダウンロードを行う際には。自動的に複合化しています。また、作成した文書の完了時点を記録し、その後変更されていないことを証明できる手段としてタイムスタンプ機能も搭載しているので文書の偽造・変造の検証が可能です。その上で、全ての文書の基本的な情報、作成情報、処理履歴、署名履歴などを記録する監査証跡証明書を残せる機能もあります。
電子署名や印鑑使用時の本人確認には、署名者のメールアドレスに署名依頼用URLを送信することでしかアクセスできず、依頼者の設定したアクセスコードを入力して初めて文書の検討が可能になるといった2段階の本人確認など徹底しています。

eformsignの基本情報

運営会社 FORCS Japan
導入実績のある業界 記載なし
本社所在地 東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビル5階
電話番号 03-5251-8205
受付時間 記載なし
公式HP https://www.eformsign.com/jp/index.html
自社の課題から選ぶ
契約書が作成できる
おすすめツール

企業ごとに抱える悩みや、解決したい課題はさまざま。自社の課題にぴったり合うシステムを導入するために、それぞれの悩みや課題ごとにおすすめのツールを紹介します。

課題
契約情報やナレッジ
が一元管理できていない
  • フローが決まっておらず、契約進捗が不透明
  • 事業部内でツールを複数使用しており、情報が分散
課題を解決するには

一連の契約業務を可視化できる
基幹システム「ContractS
CLM」
がおすすめ

課題
レビュー工数や
品質が標準化できていない
  • レビュー工数が膨大で、担当者への負担が大きい
  • 担当者によって、レビュー品質に差が生じてしまう
課題を解決するには

AIで自社のナレッジから最適化
できるレビュー支援ツール
「GVA assist」
がおすすめ

課題
習慣化したアナログ
対応から電子化できない
  • 機能がたくさんあっても、使いこなせない
  • 少人数のため、操作が分からなくても助け合えない
課題を解決するには

シンプルな機能で使いやすい
電子契約特化ツール
「マネーフォワード クラウド
契約」
がおすすめ


※選定基準:
2022年12月16日時点Googleで「契約書作成ツール」と検索して10pまでに出てきた24社の中から、無料トライアルに対応しているシステムを13社選定し、以下条件に合うツールをピックアップ。
・ContractS CLM:紙契約書を取り込みでき、法務相談のステータス管理に対応していると唯一公式HPに記載している
・GVA assist:レビューに使える契約審査ノウハウが250種類以上と最多
・マネーフォワード:電子契約に必要な機能を揃えており、費用が最安